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2007年、厚木市から川崎市麻生区(最寄り:新百合ヶ丘駅)に移転した昭和音楽大学。 「音楽のまち・かわさき」として地域社会づくりが進められる川崎市、「芸術のまち構想」をかかげる麻生区において、今後さらなる盛り上がりを見せてくれるでしょう。
学校教育のほかにも「生涯学習センター」や「アーツ・イン・コミュニティ プログラム」なども設置されており、趣味・教養を深めたい方から、本格的に音楽を楽しみたい方まで、地域と音楽を結びつけてくれる役割を持つ試みも印象的です。
昭和音楽大学のメインホールは、最大1367席を誇る「テアトロ ジーリオ ショウワ」。日本では珍しい馬蹄形客席の本格的な劇場です。最新鋭の舞台機構が取り入れられたこのホールは、古来のヨーロッパ都市におけるオペラ劇場のように、舞台芸術を愛する学内外の人々にとっての理想のコミュニティになって欲しい、との願いが込められているそうです。
新百合ヶ丘駅は1974年、小田急多摩線の開通により開設した比較的新しい駅。開設当初は「山の中にある駅」でしたが、その後は急速に開発が進み、今では川崎市北部の副都心として発展しました。駅前にはオーパやサティ・ビブレなど、大型商業施設がたくさん並び、とても賑やかな雰囲気です。
南口駅前はたくさんの大型商業施設、北口方面は区役所や市民間など区の施設が並びます。町内会が街の美化を計っており、駅周辺では風俗業を行うことが禁止されているんだとか。キレイに整備された駅前はもちろん、周辺の街並みも明るく、平成10年に全国都市景観100選に指定されたのも納得です。
新百合ヶ丘駅は副都心の役割を担う為に誕生した駅なので、楽器可物件のような特殊な物件が建つ場所ではありませんでした。楽器が弾ける物件を探すなら、徒歩通学はあきらめましょう。
小田急線上にはチラホラと楽器可物件が存在しますが、多くの学生さんをまかなえるほどではありません。また洗足学園の学生さんもお部屋探しのライバルとなりますので、あまり高望みはせず、希望に近い物件が出てきたのなら、決断力よくいきましょう。
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